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３月２２日(木）
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パートⅠ (8:40 - 12:00)
[8:40 - 9:40]
●セッション１：知識と発想
座長：葛岡英明（筑波大）
- オンタイムの興味情報をオフタイムに埋め込むアイディア・インキュベーション支援システム
○中野利彦，西本一志（北陸先端大）
- 映像イメージ構築初期段階の発想を刺激する「プレ絵コンテ」創作支援システム
○伊豫田旭彦，西本一志（北陸先端大）
- ナレッジワーク支援システムTrinoの開発と評価
○芦川 平，坪井創吾，後藤和之（東芝）
[9:40 - 10:40]
●セッション２：新たなコミュニケーション形態
座長：服部哲（神奈川工科大）
- 携帯端末とPCを用いた授業演習支援システムの開発
○藤井 諭、中田圭亮、上野真由（松江高等）
- 聴衆の注意状況を提示するプレゼンテーションツール
○亀和田慧太、小林智也、西本一志（北陸先端大）
- インテリジェントドアによる伝言管理提示手法
○杉山 阿葵、安西 悠、高田 格、津村弘輔、江木啓訓、岡田謙一（慶大）
[10:40-12:00]
●セッション３：地域と安全
座長：宗森純（和歌山大）
- 防災コミュニティネットワークにおけるPush型P2Pモデル
○片山久嗣、榎原博之、岡田博美（関大）
- 地図サービスとＣＭＳの連携による安全情報共有システム
○服部 哲（神奈川工科大）、後藤昌人、安田孝美、横井茂樹（名大）
- デジタルゼーションとコミュニケーション
○糸魚川幸宏（Wisdom inc.）
- ＩＤベース署名を用いた"ゆるい認証"システムの提案
○斉藤典明、山崎哲朗、櫛田達也、小林 透、金井 敦（NTT）
パートⅡ (13:00 - 15:00)
[13:00 - 15:00]
●セッション４：人と人とのつながり
座長：新井克也（NTT），荒金陽助（NTT）
- SNSでのチャットによる友達の輪拡大支援システムの提案
○春日章宏、三枝優一、古井陽之助、速水治夫（神奈川工科大）
- Supporting Scientific Research utilizing a Social BookmarkingService（ソーシャルブックマーキングサービスを利用した研究支援の提案）
○Piyanuch Klaisubun、Takashi Ishikawa（日本工大）
- 研究支援のためのソーシャルブックマーキングサービスの開発
○本間正大、銭 正宇、Piyanuch Klaisubun、石川 孝（日本工大）
- 活動範囲の共通性に基づくwho's who 情報提供システムによるヒューマンネットワーク形成支援
○永岡良章、鈴木真一朗、小林智也、西本一志（北陸先端大）
- コミュニティ活動を利用して意欲を高める相互扶助型目覚まし時計
○金谷裕幸、小林智也、千葉慶人、伊藤直樹、西本一志（北陸先端大）
- 多読者コミュニティを活性化させるシステムの研究～Web版ナレッジ・サイエンスを事例として～
○石川航平、杉山公造（北陸先端大）
パートⅢ (15:20 - 18:00)
[15:20 - 16:40]
●セッション５：共感のメディア
座長：金子聡（IBM）
- 双方向コミュニケーションサービスの品質を確保するリソース制御方式
○大芝 崇、中島一彰、金 友大、田淵仁浩（NEC）
- 小学生向けデジタル絵本教材システムを用いた学習効果の検証
○朱 文昌、小宮山美緒、古井陽之助、速水治夫（神奈川工科大）
- 実物体とその操作者を識別可能なメディアリッチ空間の構築
○渡辺晃一郎、北原圭吾、石堂遼子、井上智雄、岡田謙一（慶大）
- 位置情報に関連付けた推薦曲提示サービスの提案
木村友紀、○伊藤淳子、宗森 純（和歌山大）
[16:40 - 18:80]
●セッション６：インフォメーションワークの生産性
座長：爰川知宏（NTT）
- 就職活動におけるスケジュール管理ソフトの提案
○山口賢治、古井陽之助、速水治夫（神奈川工科大）
- RSSのスクラップブック的利用を可能とするシステムの開発
○小林正直、山本富士男（神奈川工科大）
- ニュースを選別する手間を軽減させるRSSリーダの提案
○高林 光、古井陽之助、速水治夫（神奈川工科大）
- 電子メールの高度利用支援のための電子メールコミュニケーション 視覚化ツール
○武田 塁、後藤文太朗（北見工大）
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