情報処理学会
グループウェアとネットワークサービス
30周年記念シンポジウム&ワークショップ2022
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豪華特別講演・招待講演の詳細を掲載しました.

日時/場所

日時:2022年11月24日(木)〜2022年11月25日(金)

場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)(ハイブリッド開催)

お知らせ
  • 参加登録はお早めにお申し込みください.会場規模の都合等により参加登録をオンライン参加のみとさせていただく可能性がございます.
  • プログラムを公開しました(2022.11.10)
  • 招待講演の情報を掲載しました(2022.11.2)
  • 締切を延長しました(2022.9.22)
  • Webページを公開しました (2022.7.29)
はじめに

グループウェアとネットワークサービス研究会は今年30周年の節目を迎えることができました.グループウェア研究グループとして発足した1992年には,ウェブブラウザNCSA Mosaicはまだなく,世の中ではパソコン通信が人気を博していました.ワークステーションと呼ばれた高性能パソコンをネットワークで常時相互接続することができ,これで企業などにおける組織的な作業が劇的に効率化できると期待され,グループウェアという言葉と共に研究開発が活発化しつつありました.

以来,LANだけでなく,インターネット,モバイル,センサネットワークなど情報交換・流通のインフラが発展し,現実と仮想をシームレスに結ぶ入出力技術,大規模データ処理やディープラーニング等の情報処理技術の進展等とも相まって,人々の暮らす社会はまさにネットワーク社会と呼べるものになっています.

しかし,ソーシャルネットワーク等の影響も無視できない,社会的分断や社会的格差の問題は,以前にも増して大きくなり,またプライバシー保護等に関する意識も高まっています.現在のネットワーク社会は発展途上であるといえるでしょう.
 私たちが安心して快適な生活を営むことのできる社会を築くためには,ネットワークを通した人と人とのつながりや,協働の方法など,コラボレーションに関する研究や,人の営みを支える幅広いネットワークサービスの研究がこれまで以上に必要でしょう.

グループウェアとネットワークサービス研究会30周年記念シンポジウムは,本領域の歴史や現在までの歩みを確認すると共に,その将来について展望する機会といたします.
 また,記念シンポジウムと同時に開催するワークショップは,本領域における問題意識も含めた研究交流・意見交換の場として,2004年より毎年開催しているものです.論文発表に加えて通常研究会の発表形式には収まりにくい構想や提案,検討段階の研究などの発表・議論の場ともなっている点が特徴です.ワークショップでは,広く発表を募集いたします.
 皆様の多様な考えを,この場を利用して議論したいと考えていますので,是非ご発表,ご参加くださいますよう,よろしくお願い申し上げます.

参加登録

こちらのページからお申し込みください.

参加登録により,30周年記念シンポジウムとワークショップの両方にご参加いただけます(一方のみへの参加登録は受け付けておりません).
 参加費は,11/28(月)以降に,情報処理学会マイページからの請求となります.
 そのため参加にあたり,情報処理学会マイページの開設が必要となります.

会場規模の都合等により参加登録をオンライン参加のみとさせていただく可能性がございます.

お願い:具合の悪い方および過去14日以内に発熱等の症状があった方は現地参加をご遠慮ください.

30周年記念 研究会登録キャンペーン実施中!

研究会に新規登録していただくと,30周年記念シンポジウムとワークショップの参加費が無料になるキャンペーンを実施中です.お得なこの機会にぜひ研究会にご登録ください!

参加区分
参加費
参加費無料の条件
GN研究会登録会員
10,000円
(キャンペーン対象外です)
情報処理学会正会員
12,000円
GN研究会に新規登録(2,750円/年)していただくと参加費無料
GN研究会に登録している情報処理学会ジュニア会員・情報処理学会学生会員
無料
(キャンペーン対象外です)
GN研究会に登録していない情報処理学会ジュニア会員・情報処理学会学生会員
4,000円
GN研究会に新規登録(1つめの研究会登録の場合0円/2つめ以降の研究会登録の場合2,750円/年)していただくと参加費無料
情報処理学会非会員(一般)
16,000円
情報処理学会正会員に新規入会(入会金2,000円+会費10,800円/年)およびGN研究会に新規登録(2,750円/年)していただくと参加費無料
情報処理学会非会員(学生)
8,000円
情報処理学会学生会員に新規入会(会費4,800円/年)およびGN研究会に新規登録(1つめの研究会登録の場合0円/2つめ以降の研究会登録の場合2,750円/年)していただくと参加費無料
プログラム

特別講演・招待講演につきましてはこちらのページか,各講演者のリンク先をご覧ください.

1日目:2022年11月24日(木)

10:30~10:35

開会

10:35~11:55

ワークショップ セッション1:認識・推定

座長:由井薗 隆也
(北陸先端科学技術大学院大)

推薦動画の偏向現象の認識を目的とする動画ジャンル推定手法の提案

〇米田 優斗(和歌山大学大学院システム工学研究科), 塚田晃司(和歌山大学システム工学部システム工学科)

在籍人数を考慮したフィンガープリントによる屋内位置測位

〇劉 洛蒙(関西大学大学院理工学研究科), 榎原 博之(関西大学システム理工学部)

フロントカメラで撮影した天井画像による教室内での携帯端末グループ化手法

○吉田 舜紀(立命館大学大学院情報理工学研究科協調メディア研究室), 市村 真希(立命館大学情報理工学部), 高田秀志(立命館大学情報理工学部)

蔵書点検における背表紙文字認識手法

◯大鳥 敏明(関西大学大学院理工学研究科), 神達 隆斗(関西大学大学院理工学研究科),榎原 博之(関西大学システム理工学部)

11:55~13:00

休憩

13:00~13:05

30周年記念シンポジウム開会挨拶

13:05~14:05

特別講演

私たちに未来は見えていたか -GN研30周年に寄せて-

石田 亨 様(Dr Kennedy Wong Distinguished Visiting Professor, Hong Kong Baptist University)

14:05~15:00

招待講演1

アーティストから見た共創の条件

江渡 浩一郎 様(産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 主任研究員/メディアアーティスト)

15:00~15:15

休憩

15:15~16:10

招待講演2

コロナ禍に3か月でローンチした、リモートワーク時のコミュニケーション課題を解決する「NeWork(ニュワーク)」開発の舞台裏

大野 智史 様(NTTコミュニケーションズ プラットフォームサービス本部 アプリケーションサービス部 担当課長)

16:10~17:05

招待講演3

6000名以上の高校生に行われたVR教育の実践と課題

吉村 総一郎 様(角川ドワンゴ学園 S高等学校 校長)

17:05~18:00

招待講演4

Beyond テレワーク

間下 直晃 様(株式会社ブイキューブ 代表取締役社長)

18:00~18:15

休憩

18:15~19:15

パネルディスカッション

GN研の過去・未来

歴代GN研究会主査

19:15~19:20

30周年記念シンポジウム閉会挨拶

2日目:2022年11月25日(金)

10:00~10:05

開会

10:05~11:45

ワークショップ セッション2:査読付き論文

座長:江木 啓訓
(電気通信大)

合理的配慮を必要とする学生の自己開示に係わる意識変容 -就職受け入れ要素の調査結果を活用して-

○清水 孝之(北陸先端科学技術大学院大学), 金井 秀明(北陸先端科学技術大学院大学)

対面・遠隔対話からの称賛行為検出の基礎検討

○田原 陽平(日本大学), 大⻄ 俊輝,(日本大学), 大串 旭(日本大学), 石井 亮(日本電信電話株式会社), 深山 篤(日本電信電話株式会社), 中村 高雄(日本電信電話株式会社), 宮田 章裕(日本大学)

チャットボタンシステム「ChaChatButton」の長期的利用とその効果

○越後 宏紀(明治大学), 阿部 花南 (明治大学), 武井 秀憲 (明治大学), 五十嵐 悠紀(お茶の水女子大学), 小林 稔 (明治大学)

流言の訂正はCOVID-19ワクチン接種に影響を与えるか?~Twitterを対象とした“ワクチン”に関する訂正流言の特徴分析~

○平林(宮部) 真衣(東京大学大学院医学系研究科医療AI開発学講座), 柴田 大作(東京大学大学院医学系研究科医療AI開発学講座), 篠原 恵美子(東京大学大学院医学系研究科医療AI開発学講座), 河添 悦昌(東京大学大学院医学系研究科医療AI開発学講座)

11:45~13:00

休憩

13:00~13:20

ワークショップ 協賛企業セッション

協賛企業:1件

13:20~13:50

ワークショップ セッション3:ポジションペーパー

座長:森 幹彦
(法政大)

授業用の質問システムは匿名ではダメなのか?

〇吉野 孝(和歌山大学), 鈴木 舜也(和歌山大学)

マルチモーダル情報に基づく聞き手のバックチャネルの種類推定の基礎検討

○大西 俊輝(日本大学), 木下 峻一(日本大学), 東 直輝(日本大学), 石井 亮(NTT), 深山 篤(NTT), 中村 高雄(NTT), 宮田 章裕(日本大学)

13:50~15:10

ワークショップ セッション4:非言語情報の支援と利用

座長:東 孝文
(東京電機大)

過去を想起させる足跡インターフェースの検討

○根岸 彩香(明治大学), 桑宮 陽(明治大学), 越後 宏紀(明治大学), 小林 稔(明治大学)

ビデオ会議への意図的な単純動作導入の基礎検討

〇今井 廉(日本大学大学院総合基礎科学研究科), 呉 健朗(ソフトバンク株式会社),尹 泰明(日本大学大学院総合基礎科学研究科), 酒井 知尋(ソフトバンク株式会社), 古野 雅人(ソフトバンク株式会社),宮田 章裕(日本大学文理学部)

ワイプに映る人物の非言語的表出性がプレゼンテーション視聴に与える影響

○伊藤 壮哉(明治大学大学院先端数理科学研究科), 越後 宏紀(明治大学大学院先端数理科学研究科), 武井 秀憲(明治大学大学院先端数理科学研究科), 大仲 健汰(明治大学総合数理学部), 小林 稔(明治大学総合数理学部)

矢印による人と移動ロボットのすれ違い円滑化の再考と実験計画

○桑宮 陽(明治大学), 築舘 多藍(明治大学大学院), 阿部 花南(明治大学大学院), 武井 秀憲(明治大学大学院), 小林 稔(明治大学)

15:10~15:25

休憩

15:25~16:45

ワークショップ セッション5:オンラインコミュニケーション

座長:宮田 章裕
(日本大)

オンライン大学における学生間交流の課題について

○斉藤 典明(東京通信大学)

遠隔チーム開発下の作業者の状態共有によるコミュニケーション支援

○湯浅 健太(立命館大学大学院), 市村 真希(立命館大学), 高田 秀志(立命館大学)

協調検索方法の形式知化に向けたWebページの共同アノテーションシステムの開発

○檜垣 龍德 (香川大学), 竹原 一駿(香川大学), 北 健志((株)STNet), 亀井 仁志(香川大学), 最所 圭三(香川大学),喜田 弘司(香川大学)

分散台帳技術Ethereumを用いた監視や検閲に強い信頼できるメールの実装

〇渡部 太揮(筑波大学), 新城 靖(筑波大学), 周 毅(筑波大学), 宝田 一希(筑波大学), 中村 公洋(筑波大学)

16:45~18:05

ワークショップ セッション6:対面コミュニケーション

座長:岨野 太一
(慶應義塾大)

学習ゲームの会話における協同学習に着目した学習プロセスの事例分析-SECIモデルに基づいて-

〇金崎 虎ノ介(東京電機大学), 東 孝文(東京電機大学), 武川 直樹(東京電機大学)

自動運転車試乗体験における危険事象発生時の状況説明支援に関する研究

〇伊藤 礼登(東京電機大), 東 孝文(東京電機大)

対面コミュニケーションの機会創出を目的としたSlackアプリの実装

〇谷野 海飛(広島大学大学院先進理工系科学研究科), 北須賀 輝明(広島大学大学院先進理工系科学研究科), 中西 透(広島大学大学院先進理工系科学研究科)

寄付行動を促進する非自然言語エージェントの基礎検討

〇関 一樹(日本大学文理学部), 内村 方哉(日本大学大学院総合基礎科学研究科), 大西 俊輝(日本大学大学院総合基礎科学研究科), 呉 健朗(日本大学大学院総合基礎科学研究科), 宮田 章裕(日本大学文理学部), 大澤 正彦(日本大学文理学部)

18:05~18:30

表彰/閉会

協賛企業等
(掲載順序は申し込み順)
対象分野キーワード
  1. コラボレーションとネットワークサービス(コミュニケーション,グループインタラクション,コラボレーション,集合知,異文化交流,協調モデル等の協調活動に関わる基礎
  2. 情報共有,ブロックチェーン,web3,仮想環境,マルチユーザインターフェース,ソーシャルビッグデータ等の協調活動に関わる基盤技術
  3. リモートワーク,モバイルワーク,スマート環境等の環境に応じた協調活動と支援環境
  4. 社会/行政サービス,Eコマース,オンライン教育サービス,ソーシャルメディア,オンラインエンターテイメント,クラウドソーシング等のネットワークサービス)
  5. その他
募集カテゴリ
  • 査読付論文(6〜8ページ程度):査読により採否を決定・通知
  • 一般論文(6〜8ページ程度):研究会と同様,査読は行いません
  • ポジションペーパー(2ページ程度):新しいアイディア,問題提起,検討段階の研究など
  • 国際会議報告(2〜4ページ程度):参加した国際会議に関する報告,採録通知後執筆
日程
  • 申込,論文受付開始:2022年8月1日(月)
  • 査読付論文,国際会議報告申込締切:2022年9月23日(金) →10月7日(金)に延長しました
  • 国際会議報告採否通知:2022年9月30日(金) →10月14日(金)
  • 査読付き論文採否通知:2022年10月14日(金) →10月26日(水)
  • 一般論文,ポジションペーパー申込締切:2022年10月14日(金) →10月28日(金)に延長しました
  • カメラレディ原稿(全てのカテゴリ)締切:2022年10月21日(金) →11月1日(火)に延長しました
発表申し込み方法・原稿送付先
発表申し込み・原稿送付先

発表申込はe-mailによる投稿のみとします.

発表申込および原稿送付先:【 gnws2022 at siggn.sakura.ne.jp 】(atを@に置き換えてください)

発表申し込み方法(査読付論文,一般論文,ポジションペーパー)

Word 形式,もしくはPDF形式で作成したファイルを添付し,以下をメール本文に記載してください.

  • 発表題目
  • 発表概要(50字程度)
  • 著者名(連名の場合は全員の氏名と所属,登壇者に〇)
  • 連絡先(代表者1名の住所,氏名,所属,e-mail)
  • 論文の種類(査読付論文,一般論文,ポジションペーパー)
  • 論文推薦の希望(あり or なし)
  • GN研究会のメーリングリストの登録希望(あり or なし or 登録済み)

原稿フォーマットは http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html より入手し,ヘッダに「情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report」が明記されるものをご利用ください.
発表した論文は全て情報処理学会の電子図書館(情報学広場)に登録されます.

原稿フォーマットの利用について

LaTeXスタイルファイルの利用方法

  • tech-jsample.tex をご使用ください.
  • 日本語キーワード,英語アブストラクト,英語キーワードの記載はオプショナルです.記載する場合はそれぞれ\begin{jkeyword}\begin{eabstract}\begin{ekeyword}から始まる環境のコメントアウトを解除してください.
  • ページ番号は必要ありません.ページ番号を消去するために,次の修正を行ってください:
    ipsjtech.sty の150行目にある \thepage コマンドを削除(\thepageという文字列だけ消去してください)
  • フッターのコピーライト部分の年数を書き換えるために,次の修正を行ってください:
    ipsj.cls の2054行目にある 19592022 に書き換え

MS-Word で論文を作成する場合

  • sig-ms2012 をご使用ください.
  • ページ番号は必要ありません.

発表申し込み方法(国際会議報告)

対象会議と発表者の条件は以下の通りです.

  • 対象会議
    2022年9月末までに開催された,本研究会の領域と関連する国際会議
  • 発表者
    国内の大学/高専に在学中の大学院生/学部生/高専生,かつ,対象会議に参加(発表/聴講)した者

発表希望者は,以下を記載したメールを送付してください.

  • 会議名称
  • 発表者名
  • 連絡先(住所,氏名,所属,e-mail)
  • GN研究会のメーリングリストの登録希望(あり or なし or 登録済み)

原稿は,採否通知後,案内に従って執筆してください.申込件数によっては,参加した国際会議をもとに採否を決定します.また,同じ国際会議に複数の申込があった場合は,共同での原稿執筆と発表を依頼することがあります.

これまでのワークショップ
  • 2021年 オンライン
  • 2020年 オンライン
  • 2019年 伊豆大島 ホテル白岩(東京都大島町)
  • 2018年 美ケ原温泉 ホテル翔峰(長野県松本市)
  • 2017年 かみのやま温泉 仙渓園 月岡ホテル(山形県上山市)
  • 2016年 草津温泉 ホテル&スパリゾート 中沢ヴィレッジ(群馬県吾妻郡草津町)
  • 2015年 ホテルニュー塩原(栃木県那須塩原市)
  • 2014年 ニューウェルシティ湯河原 (静岡県熱海市)
  • 2013年 石和温泉 華やぎの章 慶山 (山梨県笛吹市石和町)
  • 2012年 東京農工大学 小金井キャンパス(東京都小金井市)
  • 2011年 南知多温泉郷 海栄館鯱亭(愛知県知多郡南知多町山海海岸)
  • 2010年 ナスパニューオータニ (新潟県南魚沼郡湯沢町)
  • 2009年 軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130(群馬県吾妻郡嬬恋村)
  • 2008年 千葉県勝浦市 勝浦ホテル三日月
  • 2007年 群馬県安中市 ホテル磯部ガーデン
  • 2006年 静岡県伊東市 ホテル暖香園
  • 2005年 群馬県水上市 水上館
  • 2004年 栃木県日光市 鬼怒川グランドホテル
30周年記念シンポジウム&ワークショップ2022実行委員会
実行委員長

井上 智雄(筑波大)

実行委員

塩澤 秀和(玉川大),松本 早野香(大妻女子大),佐々木 孝輔(中央大),小牧 大治郎(富士通研),岨野 太一(慶應義塾大),呉 健朗(ソフトバンク株式会社),川口 一画(筑波大),市川 裕介(NTT),斉藤 典明(東京通信大),由井薗 隆也(北陸先端科学技術大学院大)

お問い合せ先

【 gnws2022 at siggn.sakura.ne.jp 】(atを@に置き換えてください)までご連絡ください.